逆流性食道炎 症状 動悸

逆流性食道炎の症状で動悸は起こるの?

 

 

逆流性食道炎の症状に苦しんでいる方は少なくありませんが、その中にごくたまに動悸の症状も起こる人があります。

 

動悸というのは、心臓の拍動が自分でわかるほどにドキドキするような状態になることですが、これは実はあくまで自分がそう感じているに過ぎないので、第三者がそれを判断することは出来ません。

 

医学的にもなぜそのような症状が起こるのかはよくわかっていませんし、動悸の症状は心拍数が高いときだけでなく、低いときにも起こるので、心拍数とは関係ないのです。

 

それではなぜ逆流性食道炎になると、動悸が起こるのかというのも、これも実際のところはよくわかっていない状態にあります。

 

そもそも逆流性食道炎になっても、動悸が起こらない人も多いので、その理由を解明するのは難しいですが、ひとつ考えられているのは自律神経系に問題があるからだといわれています。

 

自律神経のバランスが崩れると、めまいや吐き気、疲れやすいなどのさまざまな症状が起こりますが、逆流性食道炎が起こるのも、そのためかも知れないというわけです。

 

 

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なぜなら食道の働きを促す自律神経と、心臓や肺などを機能させている自律神経とは繋がっていますから、自律神経のバランスが崩れると、それぞれの器官を守ろうとして、生体防御反応が過剰に働くようになります。

 

すると動悸が激しくなったり、心臓に痛みを感じるなどの症状を引き起こしてしまうというわけです。

 

これらの症状は、根本の原因である逆流性食道炎を治療すれば感じなくなるので、早く健康な体に戻りたいなら、早めにお近くの病院で診てもらうことが大切です。

 

治療法には手術と薬がありますが、大抵は薬で治せるので、信頼できる専門医に任せるようにしてください。

 

また病院へ行くほどには症状が重くないという方は、市販薬を使っても治すことが出来ます。

 

市販されている逆流性食道炎の薬には、H2ブロッカーとプロトンポンプ阻害剤の二種類がありますが、最初は副作用が少ないH2ブロッカーから試すと良いでしょう。

 

 

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