逆流性食道炎 症状 寝方

逆流性食道炎の症状は寝方で抑えられる?

 

 

逆流性食道炎は、強い酸性の胃液や消化途中の食物が食道に逆流し食道が炎症を起こす病気です。

 

胸焼けや胸の痛みなどの症状が出ます。

 

ストレスや姿勢の悪さ、お酒の飲みすぎ、食べすぎなど原因は複数あります。

 

逆流性食道炎は、薬を毎日飲んだり胃カメラをしなくても、寝方や睡眠方法の工夫で症状が緩和されることもあるのです。

 

まず、逆流性食道炎の場合、胃の中の食べ物が腸まで下りていくのを待ってから横になるようにしましょう。

 

夕食から最低でも1〜2時間、できれば3時間経ってから寝るのがよいです。

 

食べる量を腹八分目ぐらいにしたり脂っこいものを控えて消化の良いおかずにするのが理想的です。

 

ヨーロッパでは一日でもっとも豪華な食事は昼にとって夕食は軽く済ませる習慣がありますが、逆流性食道炎の方はヨーロッパ式の食生活に切り替えてみましょう。

 

夜の食事を改善することで症状が改善することがあります。

 

食後、寝るまでの時間は腹部を圧迫しないよう楽な姿勢をとるようにします。

 

食道が胃より上に位置する座位の姿勢が良いです。

 

 

Sponsored Link

 

 

寝方はうつぶせの姿勢は胃を圧迫するのでやめましょう。

 

仰向けが基本ですが横向きのほうが楽な場合はそれでもかまいません。

 

一番楽な寝方を探してみてください。

 

胃と食道のつなぎめの方向が右から左に向かっているので横向き寝の場合は体の右側が下のほうが寝やすいでしょう。

 

それは胃が袋状の形をしていて左側がふくらんだ形状をしており、そこに胃酸を留めることになるので逆流が防げるからです。

 

ただ体の左側が下のほうが寝やすいという人は無理に右側を下にしなくてもいいです。

 

背骨が曲がると胃が圧迫されるので横向きに寝る場合、なにか足にまたぐと眠りやすくなります。

 

枕の高さは頭が体より15センチほど高くなるものがよいです。

 

少し高めですが、食道の位置が上がり胃酸が逆流しにくくなります。

 

症状が楽になる方法は人それぞれ。寝方をいろいろ変えてみて症状の軽減につなげましょう。

 

 

Sponsored Link