逆流性食道炎 症状 のど 痰

逆流性食道炎の症状!のどに絡む痰に要注意!

 

 

逆流性食道炎はこれまで高齢者の病気と認識されてきましたが、近頃では若い人でもストレスや食事の欧米化などで消化に負担がかかり、不快な症状に悩まされている人が増えています。

 

逆流性食道炎の症状は多岐にわたり、嘔吐、背中の痛み、胸焼けなどが上げられますが、初期症状として現れやすいのはのどの不快感と言えるでしょう。

 

食後に咳がでるとどうも長引いてなかなか収まらなかったり、痰が大量に出てくることに悩まされている人もいます。

 

咳や痰が出るなどの症状がおこると、大体の方は風邪を引いてしまったのだと考えがちです。

 

逆流性食道炎の場合食道自体が弱っているので、当然風邪の薬だけを飲んでも改善しません。

 

咳止めの薬や痰を抑える為の薬を飲むだけでは改善しない上、合わない薬の副作用で更に胃に負担をかけることにもなりかねません。

 

風邪の症状との見分け方は、普通の痰との違い「苦み」があるかどうかです。

 

逆流性食道炎の場合、食道にへばりついている汚れを溶かすための胃酸がに逆流した際に、口から痰として出てしまうことがあります。

 

苦みの成分は塩化ナトリウムなどを成分とした消化液であるため、非常に苦いのが特徴となります。

 

 

Sponsored Link

 

 

また普通の痰よりものどにからみやすく、ねばついてなかなかとれないのも特徴の一つです。

 

進行する前に予防するには、とにかく胃への負担を避けることが大事です。

 

胃に脂分の多いものやイモ類など消化に悪いものを入れすぎると、当然胃酸がたくさん分泌されるので、のどまで胃酸が逆流してしまう可能性が高くなります。

 

食後にすぐ横になることも胃酸の逆流を促してしまいます。

 

また締め付けの強いベルトやガードルを着用しないなど物理的な胃の押し上げを避けることも大事です。

 

病院で薬を処方してもらうのも一つの方法ですが、薬に頼っているだけでは完治しないことが多い病気です。

 

ただしストレスが原因の一つになっている可能性もあるので、診察を受けることで安心でき、精神的な負担を減らせるのであれば、早期に医師に相談することも必要です。

 

 

Sponsored Link