逆流性食道炎 症状 しびれ

逆流性食道炎の症状にしびれはあるの?

 

 

最近時々、テレビなどで話題になっている症状に「逆流性食道炎」というものがあります。

 

「逆流性食道炎」とは、胃の入口がうまく閉じられない状態になることで、胃酸が胃の上部の食道に溢れ出し、逆流してきてしまう症状です。

 

何度も胃酸が逆流を起こしてしまうことで、食道が胃酸によって炎症したり荒れてしまう、という状態が引き起こされてしまいます。

 

逆流性食道炎で、食道が胃酸によって荒らされると、胸がつっかえる感じがしたり、胸焼けのような感覚が起こったり、酷い症状の方では息苦しさが出て、軽い呼吸困難のような状態になる方もおられます。

 

その他、めまいや、肩こり、腕のしびれなどの症状を訴える方もいらっしゃいます。

 

「どうして逆流性食道炎で肩がこったり腕がしびれたりするの?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。

 

これには色々な説がありますが、一つには中国医学に言われる「ツボ」が胃と腕でつながっているから、という説があります。

 

実際、胃の痛みと肩の痛みは同時に進行する場合も多いのですが、これには、中国医学の胃と肩から腕のツボはつながっているためである、という説があります。

 

 

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その他、逆流性食道炎を引き起こすことで、肋骨と肩の辺りの骨をつないでいる筋肉を緊張させることが原因である、とも言われています。

 

逆流性食道炎は、度々胃酸が食道に逆流してくることが多く、胸焼けなどが頻繁に起こりますが、このせいでノドの辺りに慢性的な炎症が起きる場合が多いものです。

 

この慢性的な炎症が、肋骨と肩をつないでいる筋肉に度重なる緊張を引き起こし、腕のしびれにつながるというものです。

 

この場合、腕のしびれだけではなく「なぜか食後に肩がこる」という症状の方もおられるようです。

 

逆流性食道炎を疑っている方は、食後に肩のこりやノドの違和感、胸焼けや胸がつっかえる感じが無いか、自分の身体を注意して観察してみましょう。

 

なお逆流性食道炎による腕や肩のしびれを取る薬などは、医師の処方によりもらえます。

 

心配な方は一度医師に相談してみましょう。

 

 

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